飛び降りていないことの証明

つつがなく世渡りさえこなせれば

太陽は見えているか


「最高の6月にしようぜ」と言ったことを、今の今まで忘れていた。
書いておけば忘れにくいかと思ったが、見て思い出せるだけだった。

1カ月以上前から準備して、いつでもできるはずのことを、まだやっていない。
これはもう、やる気が出ないのではなく、やりたくないのではないか。

自己分析が何かを生むこともあるが、今は特になさそうだ。

この記事に使ったフリー画像のタイトルは「太陽に成功を叫ぶ男性」だった。
自分と対極にあるものに何となく惹かれる気分なのだ。